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2017年  7月記事

夏秋イチゴの新種出荷へ

 イネ科の穀物ソルガムの生産などに取り組む三輪田町の「信州ソルガム」(鎌倉希旭代表)が7月下旬、信大農学部が開発した夏秋(かしゅう)イチゴの新品種「信大BS8―9」を初めて収穫し、出荷する。この品種をブランド化して、地域の特産品に育てたい考えで、ブランドの名称を市民から募集する。

 (2017年7月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

長野東リトル・シニア全国へ

 小・中学生の硬式野球チーム「長野東リーグ」の小学5年~中学1年でつくるリトルリーグと、中学生のシニアリーグが、7月下旬から県内と愛知県で開かれる全国大会へそれぞれ出場する。同リーグから2チームが同時に夏の全国大会へ出場するのは初めて。7月11日には、両チームの選手ら計約40人が長野市役所に加藤市長を訪ねて出場を報告した。

 (2017年7月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

信更への移住3年で21世帯

 移住・定住者の受け入れに地域ぐるみで取り組んでいる信更地区で、6月末までの約3年間に地区外から21世帯・43人が移住したことが分かった。市街地に比較的近くて自然豊かな立地的要因に加え、同地区住民自治協議会が進める空き家の確認やホームページでの情報発信、移住希望者への案内などの成果が出ているようだ。中山間地の過疎化や空き家の増加が問題になる中、同様の悩みを抱える地区の参考にもなりそうだ。

 (2017年7月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

鍋屋田小で個別学習指導

 鍋屋田小学校(田川昌彦校長)は夏休み期間中の7月25~27日の3日間、希望する児童に担任が個別指導する「学習相談」を初めて実施する。授業で十分に理解できなかった部分を補うとともに、つまずいている箇所がどこなのかを児童自身に見直させて、課題の克服を促す。

 (2017年7月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

れんが書庫を同窓会館に

 信大教育学部同窓会(土屋聖史会長)は創立30周年を記念して、西長野の学部敷地内にある学部所有の国登録有形文化財「信州大学教育学部書庫(旧長野県庁書籍庫)」=通称・赤れんが書庫=を8月から同窓会館としても活用する。14(平成26)年の神城断層地震で建物が被害を受けたため、修復と併せて内部を改修する費用を拠出。歴史的建物の存在を知らない学生が多い中、ホールや会議室を備えた学部のシンボルとして再整備する。

 (2017年7月11日、紙面で詳報を)

 

 

 

祇園祭で御祭礼屋台巡行

 善光寺周辺の各町が屋台を引いて中心市街地を巡行する「ながの祇園祭・御祭礼屋台巡行」が7月9日、中心市街地一帯で行われた。今年は権堂、南石堂、上千歳、元善の4町の屋台が参加。太鼓や笛の音色に合わせて町を練り歩き、沿道の見物客を沸かせた。

 (2017年7月11日、紙面で詳報を)

夏秋イチゴの新種出荷へ

フリースクール、栗田に来月

 看護師の資格を持つ羽田啓(ひろし)さん(39)=中越=が8月1日、不登校の小・中学生や高校生を対象にしたフリースクール「プルーム」を栗田に開設する。不登校の娘と向き合ってきた経験から、学校に行けない子供たちの居場所をつくる必要性を感じ、9年間勤めた長野市民病院を6月に退職して準備を進めている。

 (2017年7月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

蛍水路いたずら頻発

 篠ノ井の住民有志らが長野市と連携してホタルの舞う水辺づくりに取り組んでいる篠ノ井中央公園=篠ノ井会=の水路で、ホタルの幼虫の生息場所周辺に張った仕切り用ロープが切断されたり、水中に仕掛けた幼虫育成用の設備が荒らされたりするいたずらが相次いでいる。関係者は「ゆくゆくはホタルの乱舞が見られるよう、今は静かに見守って」と訴えている。

 (2017年7月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

 浅川社協が「おとこ塾」

 シニア男性の社会参加「地域デビュー」を促そうと、浅川社会福祉協議会は7月26日、浅川地区内の男性を主な対象に料理や陶芸などを楽しむ全6回の連続講座「浅川おとこ塾」を開講する。同社協によると、定年後の男性は地区役員にならない限り、地域との関わりが希薄になりやすいという。講座を通じて仲間づくりを進め、地域行事などに参加するきっかけにしてもらう。

 (2017年7月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

「真田家の姫」で企画展

 真田宝物館は、江戸時代の松代藩主・真田家の女性たちを紹介する企画展「真田家の姫たち」を開いている。婚礼道具や調度品、松代町内の寺などに残されたゆかりの絵など約80点を前・後期に分けて展示。歴史に埋もれがちな女性の存在に光を当てている。会期は9月18日まで。

 (2017年7月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

皆神山サラダうどん考案

 松代町豊栄の中学生有志のグループ「豊栄地区活性化委員会」と、地元のうどん店「五十里うどん麺味座(めんみくら)」は、夏季限定のご当地メニュー「皆神山サラダうどん」を共同で考案し、7月1日から同店で提供している。夏野菜などの具を載せた冷やしうどんに、パワースポットとして人気の皆神山をマヨネーズで表現。食の名物を作りたいという中学生たちの意欲に同店が応えた。

 (2017年7月4日、紙面で詳報を)

 

 

 

戸隠へ30㌔ウォーク

 JR6社や県内自治体、観光事業者による大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」が1日から始まった。長野市内では、JR長野駅から戸隠神社奥社まで歩く「戸隠古道大ウォーク」が2日までの日程で催され、県内外から参加した82人が約30㌔の行程を歩いた。

 (2017年7月4日、紙面で詳報を)

三輪でコワーキングハウス計画

 長野市内の不動産会社や設計事務所、デザイン会社など4社でつくるグループが、三輪地区にある大手企業の空き社宅6棟を改修し、複数の人たちが仕事場と居住空間を共有する「コワーキングハウス」の開設を計画している。利用者同士の交流から生まれる発想を、ビジネスや暮らしに生かせると期待。個人事業主やフリーランスのクリエーター、学生などに新しいライフスタイルとして提案する。

 (2017年7月1日、紙面で詳報を)

 

 

 

千曲川新道全通は「十数年後」

 長野市は6月28日、整備費が膨張して全線開通が見通せなかった長野電鉄屋代線跡地の自転車・歩行者専用道路(通称・千曲川新道)について、十数年後の開通を目指す方針を地元に明らかにした。旧岩野駅西―旧綿内駅北間の総延長16.3㌔のうち、工事未発注の約14㌔間で道路構造を簡略化させ、整備費を計画の半分以下に縮減して工事を急ぐ考えだ。

 (2017年7月1日、紙面で詳報を)

三輪でコワーキングハウス計画
千曲川新道全通は「十数年後」
フリースクール、栗田に来月
蛍水路いたずら頻発
浅川社協が「おとこ塾」
「真田家の姫」で企画展
皆神山サラダうどん考案
長野東リトル・シニア全国へ
信更への移住3年で21世帯
鍋屋田小で個別学習指導
れんが書庫を同窓会館に
祇園祭で御祭礼屋台巡行

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