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2018年  6月記事

3小学校合同で校外行事

 児童減少が続く長野市内の中山間地にある小学校間で、高原学校や臨海学校を合同実施するケースが増えている。今年は信更、信里、大岡の3校が2年連続で高原学校を一緒に行う他、新たに中条、七二会、信州新町の3校が臨海学校を計画。大人数による集団行動で現地での活動の幅が広がる上、引率教員が増えて安全面を強化できるという。

 (2018年6月30日、紙面で詳報を)

 

 

 

韓国の児童を歓迎

 通明小学校に6月27日、同校と交流している韓国清州市の私立学校「大成(テソン)初等学校」の児童9人が訪れた。通明小児童約720人の歓迎を受けた後、一部の学級で授業を体験。日本の遊びなどで言葉の壁を越え、和やかに触れ合った。

 (2018年6月30日、紙面で詳報を)

 

 

 

石岡選手、RIZINに再び

 長野市在住の女性プロ格闘家で、育児と競技を両立する〝ママさんファイター〟として知られる石岡沙織選手(30)が7月29日、さいたま市で開かれる格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」に2年連続で出場する。同じく子育て中の元レスリング世界王者、山本美憂選手と対戦。石岡さんは「自分たちにしかできない対決で、全国のママさんたちに勇気を与えたい」と意気込んでいる。

 (2018年6月28日、紙面で詳報を)

 

 

 

市立小・中のブロック塀撤去へ

 6月18日に発生した大阪府北部の地震を受けて市立小・中学校のブロック塀を調査していた長野市教育委員会は6月26日、存在が確認された7校全てのブロック塀が、現行の建築基準法に適合していないと判断し、撤去する方針を発表した。

 (2018年6月28日、紙面で詳報を)

 

 

 

中条にギャラリー

 東京都内で暮らし、休日を中条住良木の古民家で過ごしている青木淳子さんは、古民家の一部を改修し、手工芸のワークショップ(体験型講座)などが開けるギャラリーを近く開設する。青木さんが在宅する休日限定で、趣味の機織りや籠編みを教える方向で検討中。イベント開催の提案も広く募って、地域住民の交流の場にしていきたい考えだ。

 (2018年6月26日、紙面で詳報を)

 

 

 

若穂・小内神社の位置の謎

 中野市から千曲市までの千曲川沿いにある神社や地名の分布において若穂綿内の小内(おうち)神社の位置が重要な意味を持つ可能性があるとして、須坂市の郷土史愛好家、丸山俊樹さんが17日、独自調査に基づく報告会を須坂市内で開いた。この一帯には関連した意味を持つ名称の神社や地名が少なくとも二つずつ計6組存在し、いずれも小内神社を挟んで対角線上に配置している―との仮説を説明した。

 (2018年6月26日、紙面で詳報を)

 

七二会小が養蚕体験

 七二会小学校3、4年の計10人は6月25日から、教室で蚕の飼育を始める。ふ化して1週間ほどの500匹を繭になるまでの約1カ月間、世話しながら観察。かつて養蚕が盛んだった七二会地区の歴史や先人の苦労を知る。現在3年生が飼育しているモンシロチョウの幼虫と成長過程を比較して蚕の生態や命の大切さも学ぶ。

 (2018年6月23日、紙面で詳報を)

 

 

 

共和園芸農協70周年で記念誌

 篠ノ井共和地域の果樹農家の組合員でつくる「共和園芸農協」は、1948(昭和23)年の創立から今年で70周年に合わせて、記念誌をこのほど作った。周年記念誌の発行は初めてで、〝リンゴ一筋〟に取り組んだ70年の歩みや、生産・販売の経過と推移をたどっている。

 (2018年6月23日、紙面で詳報を)

 

 

 

信州新町の水難事故から100年

 1918(大正7)年に火災の消火活動に出動した水内村(現信州新町)の「消防手」10人が犀川で水難事故の犠牲となってから今年で100年の節目を迎え、信州新町の消防団長経験者らでつくる「桜友会」(中村威彦会長)が6月18日、慰霊法要を同町上条の源真寺で開いた。34人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。

 (2018年6月21日、紙面で詳報を)

 

 

 

山王小児童が羊飼育

 山王小学校の2年生48人が6月18日、松代町大室の県農業大学校から畜産用の子羊1匹を借り、校内の飼育小屋で飼い始めた。返却期限の来年3月まで世話する予定で、生き物への思いやりや飼育の責任感、命の大切さなどを学ぶ。

 (2018年6月21日、紙面で詳報を)

 

 

 

公共施設再配置、若者の発想で

 長野市は、包括連携協定を結んでいる清泉女学院大学=上野2=の学生4人に公共施設の課題と将来的な在り方を探ってもらうプロジェクトを始めた。今後約20年間で市有施設床面積の20%縮減を目指す市が、公共施設の再配置に市民の意見を反映させる取り組みの一つ。公共施設マネジメントの分野で大学と連携するのは初めてで、若者の柔軟な発想に期待を寄せている。

 (2018年6月19日、紙面で詳報を)

 

 

 

中国の小学生と交流

 信州新町小学校(全校児童96人)は6月15日、中国の武漢市から訪れた光谷第一小学校4年生39人との交流会を開いた。全校による歓迎の後、3~6年生の各学年で、4グループに分かれた中国の児童と一緒に書道をしたり、英語を学んだりした。

 (2018年6月19日、紙面で詳報を)

 

セントラルスクゥエア、公園へ

 長野市は、長野冬季五輪の表彰式会場で、現在は駐車場になっているセントラルスクゥエア(CS)=問御所町=の再整備計画「まちなか広場整備事業」の構想案をまとめた。2020年までにCSの敷地4800平方㍍を公園として整備。イベント用ステージや多目的スペース、大型遊具などを設け、観光客や市民が集う憩いの場に造り変える。

 (2018年6月9日、紙面で詳報を)

 

 

 

杉並木の保護策学ぶ

 樹勢の衰えが進む戸隠神社奥社杉並木の保存活用計画の参考にしようと、地元の「戸隠奥社の杜(もり)と杉並木を守る会」が6月4日、森林維持に詳しい宇都宮大学名誉教授の谷本丈夫さん(77)を招いて現地で観察会を開いた。会員ら12人が参加。杉の現状を確認し、根の保護や日光を差し込ませる枝打ちの重要性を学んだ。

 (2018年6月9日、紙面で詳報を)

 

 

 

県歌の替え歌で体操

 中条日高の「かがやきひろば中条」(中条老人福祉センター)が月1、2回開く介護予防講座で取り入れている健康体操「中条ずくだせおはるか体操」が、利用者の人気を集めている。今年、県歌制定50周年で注目を浴びる「信濃の国」の歌詞に中条地区の風土を当てはめた替え歌で体を動かす。歌詞も体操も住民が手掛けており、親しみやすいと好評だ。

 (2018年6月7日、紙面で詳報を)

 

 

 

芹田見どころマップ製作

 芹田地区住民自治協議会は、住民に地域の良さを再発見してもらおうと、地区内の名所や旧跡、施設を紹介するガイドマップ「ちょっとそこまで、芹田散歩。」を作った。若者の視点を取り入れるため、地元の信州大学工学部に制作協力を依頼した。7月1日に地区内全1万2800余世帯に配布する。

 (2018年6月7日、紙面で詳報を)

 

 

 

高校文化祭でフードドライブ

 長野西高校3年1組39人は、6月29日~7月1日の同校文化祭「梶の葉祭」で、家庭で余った食品を集める「フードドライブ」に取り組む。進路を考えるこの時期に、食品廃棄や貧困など地域社会の課題と向き合う機会にしよう―と考えた。

 (2018年6月5日、紙面で詳報を)

 

 

 

戸隠牧場で放牧開始

 冬期間閉鎖していた戸隠地区の戸隠牧場が6月1日、約半年ぶりに開園した。長野市内外の酪農家から預っている牛を10月まで順次放牧。畜舎で過ごしていた牛たちは、元気に牧草地を歩き回っている。

 (2018年6月5日、紙面で詳報を)

 

クリーン長野解散へ

 長野市内で環境美化キャンペーン「ゴミゼロ運動」を推進する「クリーン長野運動推進本部」が6月13日で解散する。長野市や長野商工会議所、市内企業などで構成し、40余年にわたり運動をけん引してきたが、近年は市民のマナーが向上してごみの収集量が減ったとして「一定の役目を果たした」と判断。自主的にごみ拾いをする住民や企業も増えていることから、今後は「各地域や企業などに任せたい」としている。

 (2018年6月2日、紙面で詳報を)

 

 

 

ハチク収穫スタート

 長野市西部や上水内郡小川村の一帯「西山地域」で、自生するタケノコ「ハチク」の収穫が始まった。同地域の住民有志らでつくる「西山淡竹(はちく)会」は、信州新町と中条に1カ所ずつ設けた集荷所で6月20日まで週3回集め、主に水煮加工して市内の小売店舗に出荷する。

 (2018年6月2日、紙面で詳報を)

 

 

クリーン長野解散へ
ハチク収穫スタート
セントラルスクゥエア、公園へ
杉並木の保護策学ぶ
県歌の替え歌で体操
芹田見どころマップ製作
高校文化祭でフードドライブ
戸隠牧場で放牧開始

市城山分室閉鎖・解体へ

 長野市は、老朽化のため市城山分室=箱清水=を2020年6月ごろまでに閉鎖・解体する。代わりに、昨年3月に廃止した旧市フルネットセンター=若里6=の建物を「若里分室(仮称)」として活用する方針で、城山分室内にある市公文書館などを来年10月ごろまでに移転する計画。跡地利用は、県信濃美術館の全面改築に合わせて市が進める城山公園再整備で検討する。

 (2018年6月16日、紙面で詳報を)

 

 

 

アンズ出荷本格化

 松代町で、アンズの出荷が本格化している。集出荷拠点のグリーン長野農協松代農業総合センターでは、6月11日から職員が選果作業にいそしんでいる。同農協によると、今年は春の暖かさで開花がやや早まったものの生育は順調で、平年並みの出荷量を見込む。

 (2018年6月16日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

児童に運動習慣を

 長野市教育委員会は、市立小学校にさまざまな運動を組み合わせた「サーキット運動」ができる環境を整備する。小学生の運動離れや体力低下を防ぐため、楽しみながら運動習慣が身に付くようにする。本年度は緑ケ丘と若槻の2小学校をモデル校に指定。保護者の力を借りて、マラソンコースや遊びながら運動できる仕掛けなど作る。

 (2018年6月14日、紙面で詳報を)

 

 

 

市立長野図書館の利用者が増加

 10(平成22)年度以降、減少傾向だった長野市立長野図書館の利用者数が、昨年度は18万4118人と前年度より4442人増えた。同館は昨年度から、読んだ本を記録できる「読書手帳」や子供向けのお薦め本をまとめた冊子を配布しており、「利用者を呼び込む活動が実を結んだ」としている。

 (2018年6月14日、紙面で詳報を)

 

 

 

児童の登下校、見守り強化

 5月上旬に新潟市で小学2年生女児が下校途中に殺害された事件を受け、長野市内の小学校では登下校する児童の「見守り活動」を強化する動きが広まっている。各校とも低学年と高学年で時間が異なり手薄になりがちな下校時の見守りに力を入れ、在宅率の高い高齢者を中心に協力を求めていく方針。より多くの協力者を確保するため、学校連携組織の枠を超えて住民個人に無理のない範囲での見守りを呼び掛けている。

 (2018年6月12日、紙面で詳報を)

 

 

 

飯綱町の耕作放棄地で新事業

 複合商業施設「青木島ショッピングパーク」を運営する倉島事業開発=南千歳町=は、別会社で農業関連の新規事業を本年度始めた。飯綱町で耕作放棄地を借りて6月末から野菜類の栽培を始める。ゆくゆくは果樹を含む観光農園として、誘客や地域の雇用創出を目指す。

 (2018年6月12日、紙面で詳報を)

 

市城山分室閉鎖・解体へ
アンズ出荷本格化
児童に運動習慣を
市立長野図書館の利用者が増加
児童の登下校、見守り強化
飯綱町の耕作放棄地で新事業
七二会小が養蚕体験
共和園芸農協70周年で記念誌
信州新町の水難事故から100年
山王小児童が羊飼育
公共施設再配置、若者の発想で
中国の小学生と交流
3小学校合同で校外行事
韓国の児童を歓迎
石岡選手、RIZINに再び
市立小・中のブロック塀撤去へ
中条にギャラリー
若穂・小内神社の位置の謎

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